大事な日が終わりを迎えて
安堵すると共に周りの気持ちに応えなきゃと
周りに配っていた心がようやく
自分の元に返ってきた。
今年からの自分を思い返すと、
独りでいる時は
自分らしくない冷たくて空っぽな自分が続いていたように思う。
外でいつも通りを演じたのは
人生初めてだったかもしれない。
人が離れるのはもう懲り懲りで
自分を守るため演じる必要があったのだと思った。
そして、ようやく、心が自分に返ってきた。
僕はね、例えエゴでも、無価値だったとしても
人の言葉や気持ちに引き寄せられて
なんとかしたいって思ってしまうし、
そんな自分が大好きなのだと思う。
大事な日を終えて、力が抜けた時
今までの自分が戻ってきて安心した。
あの人のおかげかもしれないと思うと
なんだか悔しいな。
僕はこれからも、僕のまま全部続けてみようかなと思います。
少し先の自分と、その時周りにいる人達のために
音楽も、人生も歩んでいきたいな。
それでは。
こんにちわ。正光です。
お日柄はあんまりよろしくないのに
蒸し蒸しする。嫌いな気候でございます。
ファッキンウェザァー！
一方、猛威を振るっていた花粉も少し収まり
一安心でございます。
グッバイ花粉よ。もう、私の前に現れるでない。
さて
ゴールデンウィークも終わり、
5月も15日。そう、明日は私の…た、ん、じょ
前回このネタは話したので今回は控えます。
失敬、失敬。
はい！
今年のゴールデンウィークは
5月3日 福井 皆川パパ企画
5月5日 金沢 Zash!!!（自主企画）
が、ありました！
この2日を乗り越えられるかで
今後の自分の支柱が決まるなと、
そんな気持ちで構えていました。
大事な日になると強く認識していました。
いつもみたく、2daysのLIVEの感想を
長々書こうと思いましたが、今回は
サラッとまとめます。笑
今回の2daysのLIVE
人生で一番いいLIVEができた。
人生で一番幸せも悲しみも未来も感じれた日だった。
「これが俺たちの今だ！」って感じが伝播していった、熱がこもった今回のLIVEは人生で一番だった。
久々の再会や、当時の苦悩との対面、リベンジ
色々な課題や気持ちとの闘いの2daysだったが
無事、勝った。やり切った！！
去年から今年にかけて起きたことに
身体も精神も少しずつ痛み、回復が望めない
状況が続いていた自分にとって
この日を皆で作り上げれたことは
本当に救いだった。
この2daysのライブを通して私は
音楽と人に「救われた」
喜びや感謝が絶えない。
ただ、救いの手を掴み取ったのは自分の選択
気持ちに応えて、行動したのも、諦めなかったのも
間違いなく自分の選択だ。自惚れるわけでは決してない。
最終的には
「自分で自分を救った」
「乗り越えた」のだと感じた。
ただ、踏み出す時に
沢山の人の気持ちと音がそこにあったことが
嬉しくて、感謝しきれなくてたまらなかった。
どんなに苦しいことがあっても
次を踏み出せるかは、自分次第だ。
悲しみや過去は、背に置くべきで
目の前にあるものにしてはいけない。
覚悟を持って背負うものなのだと
強く感じた。
悲しいことは、別にずっと悲しいままでいい。
ただ、今日、明日を生きる時に
そいつをちゃんと背負って1日、1日を重ねて
生きていくことが、私の役目だと思った。
2daysの中で今回の時間を共にしてくれた人達
本当ありがとうございました。
うーん。あんまり湿っぽくしないように
しないように…と思って書き始めるが
どうしても毎度こうなってしまう。
諦めよ笑。
気持ちや心が一番の原動力の
主人公気取りの正光くんにとっては
本当にこの2daysは、人生で、忘れられない日になりました。
これからも、やることは変わらないし
私は音楽を続けていきます。
成長はどんどんしていくぞ！
最後に
今回、私が「救われた」ように
私の音楽が誰かを救えるよう、そう信じて
続けていきたいと思います。
世界や万人には私の手では小さくて
届かないかもしれないけど
今も変わらず大事な貴方達のために
今日も生きています。
ではでは、
あっ次会う時はショコ君は、25歳ホヤホヤですよ
祝い待ってます。
では、また👋
こんにちは。正光です。
いやあ、降りましたね。ついに、不意に雪が。
韻を踏んでみました。はい。
まあ、予報通りだったので不意でもないですが💦
分かっててもいざ降ると、「まじかよ~」と
皆で口を揃えるのも、もはや風物詩ですね。
冬に備え、皆さんタイヤ交換、オイル交換を
されたと思いますが、事故なく乗り切りたいものです。
私は、毎年、スリップして一回転するのが恒例に
なりつつあるので本当に生きたいです。生きます。
ということで、そんなスリップカー
私の愛車 「スズキ アルト」について
今回は少々語らせていただきます。
あれはそう、18歳の11月。
ビッグモーターに家族と車を買いに行きました。
当時、周りの友達の多くが親に車を買ってもらう
話をしていたので、私も買ってもらえる。
そうに違いないと思い、車を買いに行きました。
屋内には入らず屋外にある沢山の販売車を視察。
そして、
私が決めたのは「スズキ スイフト」
無難で男っぽいし、格好がつくかなぁと選択。
購入を決めた上で見積もりを立ててもらう為店内へと向かおうと徒歩。
道中、母が一言
「結構値段するけど払っていけるの？」
ん？ え？ ぽ？
どうやら、買ってくれないみたい。
そもそも買ってやるなんて言われたことはなかった。不覚だった。
時点で、店の入り口は目の前。
ヤバイ、見積もっても無駄だよ。
自分が払うだなんて思ってなかったからね。
ごめんなさい、営業マン。
ごめんなさい、スイフト。
狭まる歩幅。浮かれる営業マン。
何故かノリノリな父。
お前が乗るんじゃあないんだ。私は、困った。
その刹那、店頭に到着。
フロア前の入り口右側に第一村人（車）を発見。
君はそこにいた。一目惚れした。
大特価！！車体価格39万円！スズキアルト！
君に決めた。心が叫んだ。
とにかくお前は安い。この城の誰よりも安い。
君しかいない
と、値段の安さに惹かれすぎた私
そして営業マンへ一言
「すいません！やっぱこれにします！」
営業マンから私に一言
「え？あ、あ、いや、はあわかりました。」
営業マンよ頭が追いついてないぞ。
顔に書いてある、そんな車で大丈夫なのかと。
いいんだ。心が私にそう命じたのだから。
不毛な態度が拭いきれない営業マンとの
やりとりも全て終わり、お会計も済んだ。
私の相棒はスズキアルトに決まった。
待てよ、私はこの車の内装や機能を
何も見ていない、知らない。
そういえば、母が横で
「こんな車ありえない」と言っていたが
どういうことだろう。
私、スズキアルトに初乗車。
シートが硬い。
待て、ラジオしかついていない。
ドリンクホルダーがない。
音楽はどうやって聴くんだ？
飲み物は何処に？
待て待て、
窓を開けるやつがパワーウィンドウじゃない！
なんか、ハンドルついとる！
後ろに至っては窓すら開かないじゃないか。
惚れ直しましたよね。
不覚にも、自分らしいなと思ってしまった。
この一連の流れ全てが正光祐貴を物語っていた。
何故かまだノリノリな父も
呆れかえる母も
テンプレートだった。
というのが愛車 スズキアルトととの出会いでした。
私の車を見たことがある人や、乗ったことがある人はちょっと笑えるんじゃないかな。
そんなアルトも6年目。
来年の夏には乗り換えを考えています。
色々な思い出が詰まっているし
私の一番大事な時と辛い時に一緒にいた車。
お別れまでまだ時間はあるので
大事にしたいな。実は結構車、酷使してるので
反省。ごめんよ、アルト。
「いいよー」
許してくれました。優しいやつだな。うん。
また、気が向いたらアルトとの思い出を語りましょう。
では、お付き合い頂きありがとうございました😊
さよなら、またねー！
おはようございます。
寒くなった。風が冷たい。冬が始まったな。
と、格好をつけてみたけど
毎年冬を実感するのは除雪に心を折られる瞬間。
と、冷静になってみたけど
毎年冬の訪れをちょっと待っているのは事実。
まぁ、寒くなったねってお話し。
あっ、そうそう先日初めてちゃんとした
「占い」を受けに行きまして…
前から気になっていたんですけど、
なんせ捻くれ者の私なんで、
何を言われても素直に聞けない気がしていたので
頭の中が空っぽになったら行こうって前から決めてて、
はい、空っぽになりました笑。
いざ敦賀へ。一人で行くつもりでしたが
友人が、車を出してくれました。優しいやつ。
そして、占いの館へ到着。
到着すると普通の民間の横に装飾気味な小屋が。
チャイムを鳴らしてくださいと張り紙。
しかし何回鳴らしても出てこない。
多分10回は鳴らした。
この時正光は小便が漏れそうだったので、
まず入ったらお手洗いを借りようと思惑。
しかし、チャイムを鳴らしている際中、注意書きを発見。
「お手洗いの利用は遠慮ください」
終わった。
そして、やっと出てきた、占い師。
限界な私の第一声
私「お願いです。お手洗いを使わせていただけませんか？」
占い師「いいですよ」
はい、ここ良いところ。この人いい人。
やっとこさ、館にIN。
中は真っ白なお部屋で、ふわふわしていて
猫ちゃんが居て、「ニャ~」とお出迎え。
やっぱ良い所だな、ここは。
正光は確信。
まぁ、今のところ人のうちでお手洗いを借りて
猫に会っただけで、舞い上がっていたことに気付いたのはついさっきです。馬鹿だな私。
もしや、これがこの占い館のやり方かぁっー！
はい、やっと本題。
いつも本題まで長くてごめんなさいね。
謝ってみただけです。すいません。（2段謝罪活用
占いが始まる。
統計学と手相の占い。
生年月日、名前の記入から始まり、
9つのマスが用意されていて、
まあまあ早い速度で、マスに斜線や数字を書いていく占い師。
「適当に引いてるでしょ、その線笑」
駄目だ駄目だ、いつもの正光でてる。
斜線引きが、終わり。話が始まる。
［統計学 結論］箇条書きで行きます。
・大体のことは一人でできる、できると思っている
人に頼れるが、結果的に一人でもどうにかなると思っている。
・家族関係、背景には恵まれている。特に男。
・イエスマン、流されやすい。
・事務仕事は、できるが人に任せたい方。
・飽き性
・今年は気持ちの整理の年だった。
・今年はもうじっとしてなさい。
・持っていない要素（マス）が少ないので
数少ないマスを埋めてくれる人と出会うのは中々難。
・持っているマスが多いため輝いて見えやすい
反対の人に好かれる。
・浮気されがち。
・クソ一途。
あんまり覚えてないけど、こんな感じ。
お次は
［手相 結論］こちらも箇条書きで。
・長生き、80歳で大きな病気（大体そうだろ笑。
・結婚は大丈夫。✖︎がつくかも。我慢大事。
・2年前がモテ期だった。次は20代後半
・長続きしない恋が続く（やめれ笑笑
・婚期30歳
・霊感強い、ただし見えない。
・仕事運はあり。人に恵まれる。
ただし、年配の女性に注意。
・優しい、自分を滅ぼしがち。
・29歳まで今の仕事、場所で突っ走れば大丈夫
あーんまり覚えてない笑。
というのも、二つの占い総じての
私の感想は「ありきたりだった」。
刺さる部分もあったけれど
人間、環境、感情の変化の中で生きているから
結局何でも当てはまってしまうなぁと
捻くれてしまった。
ただこの後、最近会ったことや周りの人間の話をした時の結果は結構当たっていた。
というより、私から話をしてのアンサーだったから
占いというよりは、推測、察し、メンタリズム味を
感じて、
「色んな人を見てきたから当てれるんだろう」
と、感心した。まあまあ辛口だったので
少し傷ついたけれども、
総じて、私の感想が
「いい相談相手だった」
でしたね。笑。
占いといっても、どちらかというと
統計、推測のイメージが強くて、よく聞く
予知パワーみたいなものは感じはなかった。
自分の芯（頑固）がある程度腰据えていて、捻くれてる私みたいなのはちょうどいい具合でした。
逆に芯がまだ不安定な方や、素直すぎる方は
合わないかもなぁと感じました。
辛い側面を当てられてしまうと
その瞬間占い師の人を共感者に移り変えてしまうだろうから、辛くて仕方ない人は友達と家族に話すのが一番だな。
占い行っておいて言うのは爽快ですが
結局ね、人にとやかく自分の過去や未来を語られてたまるかって思っちゃったな。
せーのっ、
「なんで占いいったんだ正光」
まあまあ
結局、空っぽになったつもりで行きましたが
そんなことなかったかも。空っぽになりたかったのが本音かな。結局、感想は捻くれてしまった。
ぶっちゃっけ、正光はなかなかいいやつだし
格好いいやつだなぁってめっちゃ自己過大評価できてしまっているから、しばらく内面はこのままで
頑張ろうかな。
来年は外面を主にダイエット、身だしなみを
変えて行きたいな。
長くなりましたが、占いの報告は以上！
読んでくれた人で、物申しや、感想があったら
是非、お聞かせ願いたい。
では、アルバイトに戻るとしましょう。
さよなら、またね。
こんばんは。正光です。
無事、寝床につきました。
はい、寝れない夜です。
疲れたら倒れるように寝ちゃう人。
羨ましいなぁ。
私は、どれだけ疲れても感傷に浸ると寝れない。
まあそんなわけで、、無事正光企画 大盛況で
終演しました！多分企画史上最多来場を達成した！
嬉しい！ありがとうございました！泣いちゃう。
（泣いた💦
今回は、自分は3組で出演しまして、、
アコースティックユニット、
岩山君との異端ユニット
インストバンド、、
頑張った！我ながら頑張った！笑。
練習もなかなかできなかったり
色々な出来事に挟まれたりと
正直心は限界だったかも。
身体良く保ってくれた…な……（バタン
あ、生きてます、なんならベッドでくつろいでます。
はい。真面目モード発動。
よろしくお願いします。
前のブログで少し書きましたが、4年前の
正光企画のリバイバル感が今回の企画にあって
この企画でまた自分は節目を迎える気がしていました。
今年の苦労や苦悩の積もりで
最近、限界がきて頭が空っぽになってしまって
自分はどうなるんだろうと
不安と緊張で押し殺されそうな中、企画を迎えました。
終えてみて、正直まだ分かりません。
やることもやりたいことも決まっています。
足も少しずつ進んでいます。
でも、やっぱり心が自分の心にまだ
何かを命じようとしているような
不思議な感覚があります。
でもね、今日、沢山の仲間が同じステージに立ってくれて、沢山の仲間がライブを見にきてくれて
私は嬉しかった。私は幸せだった。
大袈裟かもしれないけど
生きてきて本当によかった。
人生長く、まだまだ沢山の出来事が待っているんだろうけど「生きてきて良かった」と思える日は
なかなかないよ。きっとね。
まだ、分からない自分の心とはまだまだ向き合って、話して、答えを出さないといけません。
「人に頼る」事では決して出すことは出来ない。
決して出ないものだと捻くれてしまう私だけど
今日、皆んなの心や言葉が自分の心に
スッーと入ってきて、自分の心は一つじゃないなと
感じた。
皆んなの気持ちや言葉が私の心を作っていることを
実感した。
だから、
私は何も辞めないし
何も怖くないし
何も諦めない。
時間が忘れさせる心なんて
私の中に一つもないよ。
例え、誰かの中で私が居なくなっても
私の中でちゃんと生きてるから
大丈夫なんだよ。辛くても、私はそれでいい。
ほらぁ、結局こんな感じのポエマーになっちゃう。
皆んな、実は正光のポエマーモード待ってたでしょ？
まあね、長ったらしく書いたけど
「皆んな大好き。皆んながいるから何も怖くないし、まだまだ頑張れます。」
って言いたかった！
よし、寝れそう。
寝れない日はブログに限る。うんうん。
明日は金沢でライブ。
明日も絶対いい日だ。いい日にする。
あっ、もう日超えてるんだった…
じゃ、寝ますかね。
おやすみなさーい！
おはよう御座います。正光です。
早朝からアルバイト先でブログを綴る私。
なんて優雅な朝なんだ。（仕事しろ
なんて心が揺らされるんだ（仕事しろ
仕事はちゃんとしてます。
ブログは書くけどね。
さて、今年もあと少し。が口癖で
9月くらいからずっと言っていた私ですが
本当にあと少しになってしまいましたね。
マジなレスをすると9月ぐらいには
今年の最後のライブや、仕事が確定して
それを無事終えれたら、終えれないと
来年をお迎えできないなと「緊張」と「不安」で
「今年もあと少し」と自分を急かすように呟いていたのかなと思います。
毎年こちらも口癖ですが
2021年は濃かったっー！濃密だったーっ！
よく某岩山くんと口を揃えます。笑。
2021年は沢山ライブをできるようになったし去年に比べて悩むことが多かったし辛かった。
捻くれものの私なのでこうやって悩んだり、辛かった分はマイナスではなくて色々な事柄が自分にとって例年に比べて更に大事に、特別になった。だから変えたかったし、頑張りたかった。
だから、悩めたプラスな時間だったなと思います。
横文字で言うならネガポジティブタイムですかね。
うん。笑。
そんなこんなで来週27日には毎年やっている
正光企画というライブを、控えていまして
毎年やるタイミングはバラバラですが
今年はやや年末よりな日付。
すこーし振り返ると4年前に無印版正光企画が
ラストを迎えてて、今回はシーズン2正光企画の
第3回になります。（ややこしい
4年前の企画は確か、号泣しながら叩いてたな笑。
あと醜態をメンバーに晒した記憶が…。
ウッ…あ、頭が痛い…。
でも4年前20歳の自主企画は、
私にとって節目の企画でした。正社員を辞めることが決まっていたり、「緊張」と「不安」と闘っていたなぁ。懐かしい。
そして2021年はあの日から4年…
同じような感覚に包まれています。
ん、、？あの日から4年…周期…お、、オリ…
どうやら私は4年周期何かがあるオリンピック男みたいです。
冗談を、毎節言わないと気がすみません。
本当に本当にすみません。笑。
でもね、今年を振り返るにはまだちょっと早くて
語るにはまだ、早くて
だから今回は題名の通り少し振り返りでした。
来週のライブが終わって
仕事もやり切った時また語りましょう。
では、また。あ、来週ライブでお会いしましょう。
こんにちは。正光です。
またまた、お昼頃からの投稿になります。
飽き性の癖に最近投稿が多いと思った
そこの貴方、私が一番驚いてます。はい。
飽き性って一度のめり込んだら
しばらくは凄いハマるんですよね。
うんうん。
一応続いている理由はあって
近頃、人生の折り返しを微かに感じ始めて
思い悩むことが多いのですが
ブログを書いていると頭の整理ができたり
気が紛れるので続けたいなぁと思いまして…
しかし！全くテーマが思いつかない！
テーマが思いつかないなら無理に書く必要ないんじゃないか？
いや、でも書きたいなぁみたいなやり取りを頭で数回して、悩んだ末に
お題を募集をすることにしまして！
嬉しいことに
福井でプロサックスプレイヤー兼ラジオ、司会業で
ご活躍されている「大西泰敬さん」から
タイトルの通り
【こんなブログは嫌だ。どんなの？】とお題を早速いただけましたので！前振りはこれぐらいにして
テーマについて書いていきましょう。
では、【こんなブログは嫌だ。どんなの？】
正光【前振りがめっちゃ長い！】
いや、てかこれ大喜利やないかーい！
一言で終わるわ！！笑。
以上、飽き性の正光のブログでした。
（これはブログなのだろうか…
